悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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本当に不毛な本当に少し下品な夫との会話

3歳児と1歳児の育児中のヒエヒエです。

 

今回は最近した夫とのかなりどーでもいいあほな会話について書きます。

 

えっと・・・ウルトラハイパー上品の方にとっては少し下品な話になるかもしれないので、最初に確認しておきます。

 

「目糞鼻糞を笑う」

 

「あかちゃんのうんちおしっこ」

 

このワードOK?OKでしたら多分大丈夫です。

 

ではでは・・・

 

*********************

 

私「あー1億円欲しいー。1億円あったら、ディズニーランド行き放題じゃん世界1周旅行にも行けるんじゃない?」

 

夫「そうだね」

 

私「ねえねえ・・・お金の価値ってなんだろうね。人によって変わるもんね」

 

夫「そうだね」

 

私「だって今私が死んで、私の目くそや鼻くそが1億円でヤフーオークションに出てたら、あなただったら買うでしょ?」

 

夫「は?何で?」

 

私「だって、私の鼻くそや目くそがなんて今そこで1億で買わないと一生手に入らないよ。他の人にとってはゴミだけどあなたにとっては1億円出してでも買いたいでしょ?あなただけには1億円分の価値があるでしょ」

 

夫「いや、いらんわ」

 

私「え・・・何で?だって・・・もう永遠に手に入らんよ?いらん?」

 

夫「いらん。むしろ、ヤフーオークションに違反通告するわ。変なものが出品されてます、やめてくださいって。」

 

私「・・・DNA鑑定書ついだよ?」

 

夫「いらん。ゴミ」

 

私「・・・・じゃあ爪は?」

 

夫「ゴミ」

 

私「・・・・そっか・・・(しょぼん)」

 

夫「だって人間国宝の目くそ買う?」

 

私「いらんわ」

 

夫「だろ・・・じゃあ、1億の価値がある1円と、1円の価値の1億とどっちがいい?」

 

私「そりゃあ、1円の価値の1億でしょ。○○の価値の○○部分は人によって変わるんだから。騙されんよ1円は1円じゃん。じゃあ、一億の価値のある女と一億の価値がある目糞をもった女どっちがいい?」

 

夫「一億の価値のある女」

 

私「実はどっちも同じ女でした~~~!」

 

夫「・・・・・・・・」

 

私「はっはっは~~~!」

 

夫「・・・・・・・じゃあ、おしっこ臭い○○ちゃん(次女の名前)とおしっこ臭くない○○ちゃん・・どっちがいい」

 

私「おしっこ臭い○○ちゃん。」

 

夫「・・・・変態やん」

 

私「おしっこ臭い○○ちゃん好きだよ。生き物くさくて」

 

夫「ふーん」

 

私夫「・・・・・・」

 

私「1億円欲しいね」

 

夫「そうだね」

 

 

 

 

おわり☆

 

 

 

 

 

 


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