悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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妊娠中、次女との二人の時間は大切過ぎると感じている件

4歳児と2歳児の育児中のヒエヒエです。

私はこのブログでもずーっと書いているように、幼児教育はとても大切だと思っているのです。

ですが、現在3人目妊娠中で、3人目が産まれたら、自分が納得いくような幼児教育が出来るのか…

いや、多分出来ませんよね(笑)

ということで、3人目が産まれるまでの比較的時間があるうちに、出来るだけ、幼児教育に力をいれたいのですよ。

特に2歳の次女との2人の時間はとても大切だと考えているのです。

長女の時は一対一の時間が有り余るほどあって沢山一緒に時間を過ごせました。

しかし次女と二人だけの時間は意外と確保してあげれなかった気がします。

そして、最近やっと4歳の長女が幼稚園に行き始め、次女との2人の時間がつくれるようになりました。

ですが、この夏には3人目が産まれて、また次女との二人の時間がなかなかとれなくなる…。

なので、贅沢に次女と二人で過ごせる時間は今だけなのかもしれません。

しかも、私が大事な時期だと考えている3歳までの時期。

しっかりと、しっかりと次女とすてきな時間をたくさん過ごしたいと思います。

しかも、今は恵まれていることに、里帰り中。

家事の時間も大幅に削減できている状況。

もう、これは後悔しないように、次女との時間を大切に贅沢につかうしかない!って思っています。

幼児教育だけでなく、とにかく色々な面で手間暇をかけてあげたい。

子どもって、親の時間を独占したがりますよね。

ただ一緒にアンパンを観たい。

ただ一緒に自分が遊んでいるのを見て欲しい。

ただただ自分だけに関心を示して欲しい。

一緒に同じ時間を共有したがるんですよね。

親は無駄な時間って考えてしまいがちだけれど、きっとそうじゃないんですよね。

なので、大人同士が話しに夢中だと、よく怒りますよね。

「一緒に時間を過ごす」ということはきっと考えている以上に価値があるのでしょうね。

確かに、大人だって、一緒にランチ中に相手が携帯いじってたら嫌な気分になりますしね。

長いようで短い子どもの幼少期の時間。

きっとかけがえのない時間なのでしょうね。

今は実感があまりないですけれど。

「一緒に時間を過ごす」ことの大切さを考えさせられた今日この頃なのでした。

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