悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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今の子育ての時点で「4歳までの子育てに力を入れるべきこと」を全力でまとめてみた

3歳児と1歳児の育児中のヒエヒエです。

 

ここまで短いながら子育てを3年10ヵ月してきて最近私なりに子育ての考えについてまとまってきたのでここで少しまとめてみたいと思います。

 

まず、私は「自分の子どもにどんな子供になってほしいか」と考えたところ、

 

どんな環境でも幸せになれる人間になって欲しい

 

という考えに至りました。この考えは過去にネットサーフィンをしているときに見つけたある言葉に感銘を受けてなりました。その言葉はこちら

 

「幸せな子」を育てるのではなく、
どんな境遇におかれても
「幸せになれる子」を育てたい。

(皇后美智子)

https://pbs.twimg.com/media/BDhqzCpCUAAj7rx.jpg)より引用

 

この言葉を知って、私は本当にそうだ、と感動したのを覚えています。私は決して頭が良くなって東大に行かせたいわけじゃない。優しすぎて自分を犠牲にして欲しい訳でもない。

勉強ができても、本人が幸せじゃなかったら意味がない。優しすぎて、いじめられても対抗できないほど優しい子どもになってほしい訳じゃない。

 

私が子どもに願うのは

子どもに幸せになってほしい。自分で人生を切り開いて生きて欲しい。

これだけ。

 

でも、私だって欲望のある人間です。子どもに「こうなってほしい!!」っていう考えももちろんある。

わが子にどうせなら研究者になってほしい、芸術のすばらしさが理解できるようになってほしい、勉強の楽しさを知ってほしい・・・などなど。昔は、親の考えを押しつけることは親のエゴでいけないこと・・・と思っていました。

正しく言うと、いけないことか、いいことかわからず混乱していました。しかし私はこれはいけないことではないと最近は思うのです。

 

私はこのブログで何回も言っているように「欲望」は悪いことではないと強く思っています。

 

親が、子どもにこうあってほしい!と願う事は何が悪いのでしょう。むしろあって喜ぶべき欲望です。エネルギーになりますから。問題なのはやり方。最後に子供も親もWinWinになればいいのです。

このことについてはまた別の記事にまとめればなと思います。

 

とりあえず、私は子どもには結果的に幸せになってほしいと願っています。

 

それは、完璧な環境下、管理の元、綺麗な花を咲かせるような植物にするのではなく、過酷な環境下でもどんな場所でも立派に強く生き残れる植物の様になってほしい。

 

これが、私の子育ての考えです。

 

では、どうしたら幸せになれるのか。それは、「賢い欲望の追及の仕方」を身に付けることに限ると思います。詳細については過去のこちらの記事で考察しています。

 

 

www.hiekashi.com

 

こちらの記事で私は

知性を働かせて自分の欲望を選択し、追求できるように子供を育てたい。自己実現ができるように。

 

と書いております。この考えは今でもぶれていません。この考えは私の子育ての信条にこれからもなると思います。

 

という事で、私の子育ては子どものこの状態を目標に行っております。

 

で、どうしたら、このような能力を養う事ができるのか、と考えたところ、

想像力と知性

が大事であると気づきました。

まず、「想像力」はwikipediaで以下の様に説明されています。

 

想像力(そうぞうりょく、英語: imaginationフランス語: imagination)は、「想像する能力」とも呼ばれ、心的な像、感覚概念を、それらが視力聴力または他の感覚を通して認められないときに、作り出す能力である。想像力は、経験意味を、知識理解を提供する助けとなり、人々が世界理解する基本的な能力である。

 

想像力 - Wikipediaより引用)

 

想像力は頭の中で未来を描くのに必要な能力です。例えば、3歳までの子供の成長を考えたら想像力がどれだけ大事かについて、はっきりわかります。

 

まず、1歳児はまだまだ想像力が未熟なので、先の事を想像する能力があまりありません。

例えば、車に乗って、3歳児ぐらいなら目的地に到着したらいいことが待っている(美味しいお菓子を買ってもらえるなど)と想像する能力があればあるほど、早くチャイルドシートに乗った方が自分にとって得だ!と色々想像力を働かせて大人しく座ることができます(この例は知性も働かせておりますが)。

しかし1歳児はまだ想像力が未熟なので、目の前のすぐ先の未来しか想像できません。なので大人しくチャイルドシートに座らせるには目の前の欲望で気を紛らわせることしかできません。0、1歳児に「スーパーについたらお菓子を買ってあげるからいい子に座ってて」と言っても無駄です。だってそんな先の事想像できないんですから。なので、想像力が未熟な0、1歳児はすぐ先の欲望を利用するしかないのです。例えば、好きな音楽をかけるとか、おもちゃを渡すとか、お菓子をあげるとか。

ですが、こどもは成長が早いですから、すぐにどんどん先の事が想像できるようになってきます。それに対応して親もやり方を変えていかないといけないのが子育ての大変なところですね・・・。まあ、この話はおいといてと。

 

とりあえず、未来を想像して、自分にとってチャイルドシートに早く座って「スーパーに早く行って美味しいお菓子を食べること」とチャイルドシートに座らずに「目先の運転席に移動して遊ぶこと」のどちらが自分にとって有益かを選択し自分の行動につなげるには想像力と知性がないとできないのです。知性については後述します。

 

あとは、ある程度慣れもあると思います。子どもは刹那的に生きています。目の前の事はすべてが初めての事で、色々試したくてたまらないのです。

でも、人間はある程度経験すると慣れてしまいます。

私は「慣れてしまうこと」は良くないことだと思っていましたが、子育ての経験を通してこの考えが変わりました。

 

慣れることは、より上の段階に行くためには必要なのだと。

いけないことは向上心を忘れてしまう事なのだと。

 

子どもだって、最初は階段の上り下りに夢中な時期がある。台所の棚の開け閉めに夢中な時がある。自動車の運転席に座りたくてたまらない時期がある。それは、そういう事に興味を持つ時期だから。必要な好奇心なのです。その時大人が取るべき行動は、その好奇心の芽生えの機会を無くすことではなく、満たしてあげることだと私は考えます。

 

だからと言って大人がイライラをどこまでも我慢するという事は違うと思います。台所の小麦粉をばら撒かれたら、私は嫌です。

 

子どもも親もWinWinに結果的になるようにする。どの程度なら妥協できるか。その線決めは親によって環境も状況も異なるものなので、親自身が決めるしかないのです。

 

でも、ある程度子どもに思う存分やりたい事をやらせてあげたら、驚くほどしなくなるのも事実。これは興味の対象が上の段階にいくために誰もが通る道なのです。

 

そして、より高次の段階に行くほど、より高次な想像力と知性が必要になってくるのです。

 

そして想像力と同じぐらい重要なのは知性です。想像力がいくらあっても、自分にとって有益になる行動に結び付けれなかったら宝の持ち腐れです。いくら頭の中ですごい素敵な世界が広がっていても、それを形にする力を持ち合わせていないことはとてももったいなく、本人も辛いことです。イメージしたことを忠実に現実世界で形にする能力こそ大事なのです。スポーツでのイメトレはとても大切と言いますよね。スポーツに限らず、ピアノの発表会など、様々な事を成功させるには、いいイメージを現実にさせる能力が必要なのです。

 

想像力を現実世界に発現するためには、知性を養うしかないのです。知性がないとさまざまな状況を比較して自分にとって有益な方を選択もできません。努力を成功に結び付けることも出来ません。ちなみに、知性とは辞書で以下の様に説明されています。

 

ちせい [1] [2] 【知性】

 

この知性を養わせるには、私は色々な事をとにかく経験させ、適した大人が色々と促してあげることに限ると思います。そして、プラスで本などから情報をインプットし、実際の経験とリンクさせるのが一番な気がします。とにかく経験をしなければいけないのです。

 

 

以上のようにとにかく想像力、知性が賢く生きるためには大切なのだと。まあその根底に忍耐力?があるのですがね・・・。ですがその忍耐力?を入れたら今回の話の収集がつかなくなりそうなので今回はやめておきます(私の頭でもまとめ切れていない)。

 

もちろん想像力と知性だけ養えば、子育ては他はなにもいらない!なんて言いません。

 

いくら想像力があっても、箸の使い方や鉛筆の使い方がむちゃくちゃだと困ります。身体が弱くても困ります。

 

もちろん他の能力の育成も必要です。ですが、3歳までは特に想像力を養う事はとても大事だと私は考えます。

だって、すごいスピードで脳が発達していますもの。

脳の中身ではなく、脳の容量自体を大きくする方に力をいれるほうが全体をみたら効率的な時期なのだと。はい、よく聞く育脳です。育脳に興味がある方は、こちらの記事もどうぞ。

 

 

www.hiekashi.com

 

 

 

なんでも伸ばすのに適した時期があると思います。私は3歳児までは想像力は効率よく伸ばすには絶対力を入れるべき時期だと勝手に思っています。ですが、もちろん子育てには他に力を入れるべき事もあるので、箇条書きしてみると・・・

 

********************:

 

〈常に継続してしなければいけないこと〉

・基本的欲望を満たしてあげる(排泄、食欲、睡眠欲、体のケア)

・健康的な体づくり(栄養管理、最低限の生活サイクルづくり)

 

〈上の2つの事が満たされていたらいくらやってもいいこと〉

・上手な欲望の追及の仕方を教えてあげる(知性の育成

想像力を養う

 

〈ある程度のレベルまではしておいた方がいいこと〉

・最低限、集団生活ができる常識を身に付けさせる

 

***********************

 

はい・・・一番力を入れたい「想像力を養う」の他にもたくさんする事があります。そう、子育てってやることたくさんてんてこ舞い事件なのです。

 

ではそれぞれの項目について詳細を書いていきます。

 

〈常に継続してしなければいけないこと〉

・基本的欲望を満たしてあげる(排泄、食欲、睡眠、体のケア)

・健康的な体づくり(栄養管理、最低限の生活サイクルづくり)

 

こちらは、当たり前の事ですが、意外と見落としがちです。

基本的欲望を満たすとは、「お腹すいたー」「うんち、おしっこしたーい」「眠いー」「体が痛いー、かゆーい」を満たしてあることですね。これを満たしてあげないと、効率よくより高次な欲求を満たす段階に進めません。この欲求が満たされていないことを表す子どもからの合図が「ぐずり」「泣く」ですね。要するに欲求不満で生じるイライラです。大人だってお腹すいたらイライラしますよね(はい、私です)。これは子どもが上手く自分の欲望を上手に満たせれないから生じるのですね。ある意味しょうがないのです。

だって子ども自身どうしたらいいか分からないのですから。

大人はその欲望を満たしてあげる、または満たす方法を子どもの立場になって優しく教えてあげることが大事なのですよね(なかなかこれが本当に難しい・・・)

 

マズロー欲求段階説という考え方があります。他人の作成した図を使用するのが少し気が引けたので自分で作成してみました(詳しい方、間違った箇所があったら指摘していただけると助かります)。

 

 

f:id:hiekashi:20170423065923p:plain

 (参考ホームぺージ:https://matome.naver.jp/odai/2148222116607372401

自己実現理論 - Wikipedia

 

こちらの図の様に、ピラミッドの下の段階の欲求が満たされないと次の上の段階にいけないのですね。

とにかく下の二つの段階(生理的欲求と安全欲求)を満たしてあげること。これが満たせてないと何も始まらないということです。なので、3歳児までは強く健康な身体を作ること、身の安全の確保。これは最低限押さえておきたいものです(う~なかなか野菜食べてくれない・・)。正直、これだけでもかなり大変です。ちなみに、身の安全の確保とは、傷一つつけないように子育てをする!ということではありませんので。それは無理です。というか子どもにとっていいことにはなりません。このことについてもいつか記事でかけたらいいなあ・・(こうやってどんどん書きたい記事が溜まっていく・・・)

 

 

 

〈上の2つの事が満たされていたらいくらやってもいいこと〉

・上手な欲望の追及の仕方を教えてあげる(知性の育成

想像力を養う

 

はい、ここが子育ての楽しいところですよね。ある意味親次第です。私はとにかく、知性の育成は、上でも述べたように「とにかく色々経験させること」と「本を読ませること」に力を入れることにしています。個人的に絵本は最強の知育アイテムだと考えております。

なので、私は早く自発的に本をたくさん読んで欲しかったのでとにかく子どもに字を読めるようになって欲しかったのです。そして運よく努力が実を結び、今3歳10ヵ月の長女はカタカナとひらがなだけなら自分で絵本を読めるようになりました。ひらがなが読めるようになり、文字を読む楽しさを知ると、カタカナは自然に教えなくても覚えました。

ひらがなを読めるようになった経緯はこちらの記事で詳細を書いています。

 

www.hiekashi.com

 

今では「ドワーフじいさんのいえづくり」ぐらいのレベルの本ならすらすら音読できるようになりました。自分で絵本を読めるようになったら親も楽ですし、いいことだらけです。

おまけに絵本は前のページと次のページの絵とストーリーでその間の行動を想像する力も養えます。そう、絵本は想像力の育成にも一役買うのです。例えば、有名な絵本「いないいないばあ」でもただ、顔を隠す絵(いないいないの部分)と顔を見せた絵(ばあの部分)のページを連続で見せますよね。このあいだの行動は想像力を使う事になります。そしてより想像力が発達すると、少しの挿絵と多い文章で頭の中で世界を想像する事が出来るようになるのですね。まさに、想像力をフルに使う作業です。

なので、私は絵本は子育てに重宝しております

でも、絵本だけではいけないと思います。やはり実体験に勝ることはありません。なので、実体験と絵本で得た知識が子どもの中でリンクしたらとても効果的だと考えています。なにごともバランスですね。

 

続いて想像力を養うために私が重要だと考えている事。それは「想像力を使う事をさせること」だと思います。

 私は想像力を使う(養う)と思う行動は

 

・本を読む

・芸術に触れさせる(音楽、絵画など)

・芸術活動をさせる(絵を書く、粘土やハサミなどを用いた工作など)

・(人形などを使った)一人遊び

 

ですかね・・・。

私は芸術は本当に人間の想像力の産物だと思います。

 

そして、少し話はずれますが育脳のため(脳の容量自体を大きくする?)に私が重要だと考えている事も書いておこうと思います。

 

育脳のためになると考えている事

 

私は指先を使う事は脳自体の容量に影響すると考えているので「指先を使う事」をたくさんさせるように心がけています。

また、運動能力の向上も脳に影響すると考えているので、たくさん運動もさせたいものです。

 

〈指先を使う遊び〉

・粘土、砂遊び、お絵かき、はさみ工作等

 

〈運動能力を向上させる遊び〉

・公園の遊具や広場で思う存分身体を使って遊ばせる

 

ということで、正直育脳に関しては適した公園で遊ばせれば十分だと私は考えます。

砂遊び、身体を使った遊び、砂でお絵かきなど。なんでもしようと思えばできます。

 

子どもって本当に公園が大好きですよね。どこに行くよりも。

それはきっと今の子どもの成長にとって重要だから大好きなのです。

 

ということで、子どもが夢中になる大好きなことを思う存分やらせることが結果的に一番いいのではないかと。テレビについては考えどころですが・・・ね。

 

 

〈ある程度のレベルまではしておいた方がいいこと〉

・最低限、集団生活ができる常識を身に付けさせる

 

最後にこちらです。

「あいさつ」「トイレ」「鉛筆や箸がつかえるかどうか」などですかね。

これは、親によって重要度が異なると思いますが、私は正直そこまで重要視しておりません。

「最低限」でいいと思っております。

「常識外れと言われて嫌な思いをする」「劣等感を感じる」などの親と子どもにマイナスにならない程度クリアできていればいいと思います。なので、親の考え方しだいですね。親が気になって嫌だと思うならばすべきことですね。

重要なのは親の気持ちだと思います。

 

 

まとめ

以上で、私が今の時点で考える「4歳までの子育てに力を入れるべきこと」でした。

なんだかまとめきれていない箇所もたくさんありますが、それは今後の子育て経験を通して完成させていけたらと思います(完成するのか?)。

 

子育てってまだまだわからないことだらけです。

 

ですがこんな未熟な私でも子育てについてはっきり言えることがあります。

 

親が子どもにできることは、「限られている」けれど「限りない」と。

 

えっ何それ?矛盾してるやん!!って突っ込みごもっともですが、私は真剣に言っています。

例えば、ある程度の環境は親は準備してあげることはできます。いくらでもできます。ですがその環境の中で突き進んでいくのは本人なのです。本人しかできないのです。その環境にいじめっ子がいないかどうか、先生がへんなことをしないかどうかに目を光らせることが親のやるべきことではないのです。親の子どものためにするべきことは子どものささいな変化や状況把に目を光らせるべきなのです。

だって、どこの場所にもいじめっ子は存在します。その環境からわが子を常に遠ざけることがいいなんて私はちっともおもいません。本人が限界でつぶれそうになったら話は別です。全力で逃げさせます。ですがある程度色々な状況に対処するすべを辛くても少しずつ身につけていくべきだと思うのです。そしてそれが本人の為になると考えています。

 

その困難な状況を突破するためにした努力や経験はきっと本人のかけがえのない財産になると信じています。例えその時は上手くいかなくても。

 

そして決して忘れてはいけないのが「親は子どもの絶対的な味方でいること」だと私は思うのです。最後の逃げ道の場を常に用意してあげること。私は絶対このことを忘れないようにしたい。

 

ということで、親が子どもの為にできることは限りないですが限られていると私は考えるのです。

 

具体的にこのことを言い換えると・・・

 

私は子どもに親がしてあげれることは、物質的欲求(生理的欲求、安全欲求)を満たしてあげることと、親和欲求を満たす場所を準備してあげることと、あとは、環境を整えてあげることぐらいが最大で最低の出来ることだと考えています(上のマズローの図を参照)。

 

そして、子どもが堂々と、より高次な精神的欲求の段階へ親なしでもどんどん上へ上っていけるようになったら、子育てにおいてはこの上ない幸せです。

 

あとは、子どもの可能性を心から信じること、絶対的な味方でい続けること、私はこれだけは生きている限りわすれないようにしなければと思います。

 

では、今後も子育てを頑張って色々と学ばせてもらいたいと思います!!

 

子育て世代のみなさま、毎日大変ですが子育てで努力した分、子どもも自分も成長できる!!と信じて頑張りましょう!!

 

 


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