4歳と2歳児の育児中のヒエヒエです。
今回は2歳児とのふれあい遊びに最適な絵本「だっこのおにぎり」の紹介です。
断言します。こちらの「だっこのおにぎり」の絵本、
必ず母親と子供が笑顔になります。
素敵な時間が生まれること間違いなし♪
こちらの絵本は絵と文字のバランス的に2歳児に最適です。
2歳児はあまりに絵に対して文字の量が多いと、集中力が途切れてしまいます。
ですが、「だっこのおにぎり」はまず、2歳児が飽きて読んでる途中に集中力が途切れるということはありません。
その理由として
・リズミカルな文章
・始終ふれあい遊びができる内容
の二つが挙げられます。
「だっこのおにぎり」は、まるで歌を歌うような感覚で文章が流れていきます。
このように実際に最後のページに絵本の一部の文章に合わせた楽譜もついています。
子供をおにぎりに見立てて、「おにぎりギュッギュおにぎりギュッギュ♪」と体をもみもみしたり、
「お塩をしっかり手につけて、ペタペタペタ、ペタペタペタのペタペタペタ♪」
と歌いながら、ほっぺにペタペタ触るなど、子供が喜ぶこと間違いなしのふれあい遊びが沢山できます。
2歳の次女だけでなく、4歳の長女も、この絵本でふれあい遊びをするとキャッキャッと喜びます。
ぜひぜひ「だっこのおにぎり」絵本で子供と笑顔あふれる時間を過ごしてみてください!
このようなふれあい遊び絵本をお探しの方は、こちらの「ピッツァぼうや」もおすすめです。
子どもをピザの生地に見立てて楽しくピザを作って、楽しい時間を過ごせること間違いなしです。
では皆様の子育てライフに笑顔があふれることを願っています。
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