4歳児と2歳児の育児中のヒエヒエです。
最近2歳の次女に学研の幼児ワーク「こうさく(3〜4歳))」のワークをしました。
詳しくはこちらの記事に書いています→
はい。
むちゃくちゃハマりました。
そしてあっという間に全部やってしまい、そしてその様子を見た長女が…
やりたい!やりたい!やりたい!
と、やりたい攻撃が半端なかったので、
長女には学研の幼児ワーク「こうさく(4〜6歳)」を買ってあげました。
はい、以前にも書いたように、私、学研の幼児ワークの「ちえ」と「こうさく」がお気に入りです。
私、個人的に「ひらがな」「カタカナ」などの一つの内容に特化したワークはあまり好みではありません。
なぜなら、同じような内容だと、子供の集中力が続かないような気がするし、嫌いになってしまった時のリスクが大きい気がするのです。
なので、今までも子供達には複合的な内容のワークばかり選んで与えてきました。
結果、すべて飽きることなく、楽しく勉強できました。
特に学研の幼児ワークの複合的な内容のワークは子供の集中力が続くように本当にうまく作られています。
ぜひ、本屋さんに行った際には「学研の幼児ワーク」を探してみて、中身をみてみてください!
大体どこの本屋さんにも置いてありますよー☆
…と、少し話が逸れてしまいましたが、とにかく、私は学研の幼児ワーク推しです。
そして、その学研の幼児ワークの中でも「こうさく」は一押しです。
本当に子供がすごい集中力で工作します。
買い与えた「こうさく(4〜6歳)」のワークを4歳の長女は、一人で説明を読んで黙々と作り続けました。
こちらが作った作品の一部です。
「こうさく(3~4歳)」よりは切る箇所の曲線部分が多かったり、大作が多かったりと、やはり難易度は上がっています。
集中して手先を使って、「はさみ」や「のり」「シール」を自分でしっかり判断して工作をしているのを見て、
「これはいい教材だなー」と、関心しました。
作っても遊べる、そして作った後も遊べる!そして手先が器用になる!集中力がつく!
工作はいいことだらけです。
その工作の楽しさに目覚めさせてくれる工夫が凝らされた学研の幼児ワーク「こうさく」シリーズ。
2種類しかありませんが子供と是非やってみてくださいね!
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