悩みすぎな私の子育てライフ

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3人子育てママが実際にした2歳児にパズルをハマらす手順

3人子育て中のヒエヒエです。
前回このような記事を書きました→
www.hiekashi.com


パズルですな。

で、その「パズル」に関して今回も語りたいわけです。

この記事にも書いてますように、2歳の息子が「絶賛パズルにハマり中」でございます。

で、「パズル好きにするには親の誘導が大事やねん!」と前回の記事に書いております。

いくら「パズル好きの種」をその子がもっていたとしても、パズルがなければそれに気づけない訳で。 で、パズルがあったとしても、その場に置いとくだけじゃあ、子供はパズルの面白さに気づかない訳で。 子供の目の前でパズルの楽しさに気付くように親が誘導してあげなければならないのですよねー。 ここが子供をパズル好きにするミソな気がしますね。 きっかけを作って促す これほんと大事。

2歳の息子が凄いパズル好きになったのでパズルのよさについて語ります - 悩みすぎな私の子育てライフ

・・・・で、どうやって誘導すればいいんだって話ですよね。ソコガキニナルトコダヨ。。
ということで、今回は私が実際に我が子に行ったパズル好きにする誘導について書こうと思います。

あくまで、「私の子供」で上手くいったやり方なので、全ての子どもに当てはまるわけではないので悪しからず。

何度も言いますが、「誘導」とその仕方は大事です。

いや、本当に、ただ目の前でピースをばら撒いて2歳児に「じゃあ、一人でやってみなはれ!」と、ダンマリとどこかの重鎮みたいに眺めとくだけじゃあ、駄目なのです。

親の手助けがあるのとないのとでは雲泥の差。

やっぱりね、好きになる為には成功体験が必要。

先ずは手っ取り早く成功の味を占めさせて、ハマらす。これ鉄則の流れ。

パズルって実は要領良くするにはちょっとしたコツが必要なのですよね(いや、別に私はパズル名人でも何でもないですけれど)

大人にとっては無意識にやってることなのですが、パズルのコツは以下の4点だと

・角と端から連続でピースをはめる
・周りから内側の方向へピースを完成させる
・絵の塊と配置を意識する
・ピースをはめるとき安定する場所を選ぶ

いやね、当たり前っちゃあ、当たり前のことですが、これを意識するのとしないのとでは、全くパズルの進捗の効率が違う!

因みに、この様なパズルをする場合を想定しています→

アンパンマン 天才脳はじめてのパズル 30ピース A柄 仲間たち大集合

このような子供用の枠があるパズルなので、角から順にピースを置くと、2歳児の不安定な力加減でもコツを掴めば上手くピースを置くことができます。

大人には当たり前のことでも2歳児には上に述べた4点を意識してパズルをするなんて、思考回路は初めは皆無な訳です。
必ず、真ん中のアンパンマンのピースとかを持って、真ん中にボーンと置くわけです。

夜空に浮かぶ星のように、ポンポンピースをまばらに置くわけです。

こんなのを繰り返していても一日かかってもできませんて。

そこで、おやの誘導が必須な訳です。

上記した4点を親が意識して置くピースが安定するような順番を頭の中で組み立てて、子供に一つずつピースを渡す訳です。
そのときに声かけするとより効果的ですね。

例えば「このピースの絵は何かなー、バイキンマンだね!バイキンマンはどこかなー?ここだね!」

とピースを置く場所を指で指してあげます。

もちろん最初は上手くできないので、親も一緒に指を添えてピースを動かします。

全て完成したら、絵のキャラクターの位置などを意識させます。「ここでバイキンマン何してるのかなー?ここにかばおくんがいるねー」とか絵について話をしたら次から効果的です。

あと、完成したときにオーバーリアクションで完成を一緒に喜ぶのも大事。

この時の嬉しさを倍増させる要因がパズルの絵ですね。なので、子供が好きな絵のパズルを選んであげましょう(アンパンとかプリンセスとか)

この一連の流れを地道に繰り返します。

重要キーワードは「子供が置くピースをグラグラさせない」
これ重要。

子供はピースが安定しないと一気に癇癪を起こします。

ピースがずれて癇癪を起こして、周りに当たって周りのピースもズレてさらに不機嫌になって、ぐちゃぐちゃになって、ジ・エンドです。この負の連鎖を起こさせないことが大事。

成功体験を繰り返すと、ピースが多少安定しなくても、耐えれるようになりますが、最初のうちはピースがグラグラしないように親が細心の注意を払いましょう。ここが、パズル好きになるかどうかを二分すると言っても過言ではない気がします。

この忍耐の段階を耐えて成功体験を繰り返させます。

すると、そのうちピースを渡して、おく位置を指差すだけでできるようになります。

多少ピースがずれても、癇癪を起こさずに、指で微調整ができるようになります。

さらにもっと慣れるとピースを渡すだけで、子供だけでピースをはめれるようになります。

もちろん、上手く行かなくて癇癪を起こすこともありますが、その時は、親が上手に手助けしてあげます。親も一緒にイライラするのは絶対NG。むしろ微笑みながら穏やかに(これが結構大変)

その繰り返しで、成功体験を重ねるうちにパズルにハマる訳です。

我が子は、このような手順でパズルにはまりました。

今では、さりげなく子供の近くに上手くいく順番のピースを手元に置くだけのサポートで、サッサとパズルをはめます。

一番重要なのは親が「上手くいくパズルをはめる順番を頭の中で組み立てること」ですね。

もちろんその順番は厳密でなくアバウトでいいですが、これが重要だと。

そしてその順番通りに素早くピースを子供に渡す(又はそばに置く)

陰ながらの親の努力が大爆発です。

それはピースが多くなればなる程親のサポートレベルが上がります。

ですが、そのサポートは子供がパズルの面白さにハマるまでの段階なので、たかが知れてます。

晴れて子供がパズル好きになってくれたら、親のもくろみ大成功と言うわけです。

いったんハマったらパズルを自発的にしたがるので、どんどんやらせてあげます。

子供のパズルスキルがあがるにつれ、親の手助けを減らしたり、パズルのレベルを上げたりします。

一旦パズルの面白さに気がついて好きになるとどんどん上達します。

以上が私の息子がパズルにハマるまでの親のサポート手順です。

最後に手順をざっくりとまとめる

①子供にパズル自体に興味をもたす(キャラクターや実際にパズルをする姿を見せる等で)

②パズルに興味をもったら子供の目の前にパズルを置いて、パズルを崩す。

③親がパズルのピースをはめる順番を頭の中で組み立てながらその順番に子供にピースを渡して指を添えて一緒にする。

④パズルが完成したら一緒に喜んで、描いてある絵について楽しくお喋りする(パズルの絵を意識させる)

⑤ ②〜④を繰り返して、子供のパズルスキルに合わせて徐々にパズルの難易度を上げたり親のサポートを減らしていく。


以上です。

パズルはその子の興味のある絵が描いてあるもの、難易度は初めはその子にとって簡単めなのを選ぶといいです。

そして、パズルの絵柄は親としてはいかにも知育的なもの(日本地図や国旗とか)に手がのびがちですが、初めの一歩は子供が大好きなものを選ぶといいでしょう。

何よりも初めが肝心です。

別にそこまでしてパズル好きにしなくてもよくない?…って方もいると思います。

パズルにハマるかハマらないかは子供の性格もある程度関係しますし。

現に我が子の場合、長女はパズル大好きでしたが、次女はほとんどハマりませんでした。

ですが、子供の好きなことを増やすことは悪いことでは決してないので、そこに親が労力をかけても無駄ではないのかなと。

別に将来パズル名人にしたいわけでもありません。ただ、「子供がパズルのコツを掴む」過程が、思考の成長に関わるかな、と。

こちらの記事で、「パズル遊び」の知育にいい点についてはつらつらと語っています→
www.hiekashi.com




この記事が誰かさんの参考になれば嬉しいです。


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