悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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雑談~ブログは私のアウトプットの練習に最適な件

4歳児と2歳児の育児中のヒエヒエです。

最近やっとディズニー旅行関係記事を書き終わってほっとしている私です。

なんていうか・・・・他にも書きたい記事たくさんあるのに、この記事かかないとどうにもならへん!みたいな勝手に独り相撲しておりました( 一一)

もう、なんかどこかへ旅行に行ったら、その旅行に関してブログで記事書かないと落ち着かない!みたいな一種の職業病みたいになっております。

これ、ブログ職業病ですよね・・・(^▽^;)

しかもね、レジャー、旅行関係の記事って、すぐにかかないと自分の中で旬が終わってしまうというか、熱意が冷めていくというか・・・・・とにかく、

 

時間との闘いな気がします。

 

早く書かないと、熱意も、記憶も無くなっていくという・・・・・なんちゅう恐怖。

まさに、「鉄は熱いうちに打て」ですね。

いやあ、ブログってホント「鉄は熱いうちに打て」「鉄は熱いうちに打て」・・・・の連続ですね。

ブログを始めて、本当に「鉄は熱いうちに打て」の大切さが身に沁みます。

頭の中では、ブログで書きたいネタだらけなのに、どんどん時間が過ぎ去っていくうちに、熱意が薄れていって、色々なものが消滅していくという感覚を実感中です。

いくら頭の中で、素晴らしいものが出来上がっていてもそれを外へ出さなければ意味がないという事を痛いほど感じます。

 

いくら、頭の中で素敵な情景を想像できたとしても、それを表現できなければ意味がない。

いくら頭のなかで素敵な世界が広がっていたとしても、それを表現できなければ意味がない。

いくら素敵な考え方を持っていたとしてもそれを、表現できなければ意味がない。

 

もしかしたら「意味がない」というのは間違っているかもしれません。「意味がない」というか「宝の持ち腐れ」「もったいない」かもしれません。

 

いくらアインシュタインと同じような考えを持っていても、それを数式化できなかったり、伝える能力、他の人を納得させる能力が無かったら意味がない、何にも影響することができない、無ってことですよね。ってこの例飛躍し過ぎ?

 

なんかどこかで聞いたことのあるフレーズ「思考は現実化する」だっけ?村上春樹さんもおなじような事を言っていたような・・・・忘れた。

 

とにかく私は最近、自分の中に存在する何かをなかなか上手く出せなくて、とても歯がゆい思いをしている。

 

語彙力のなさや、情報量の少なさや、記憶力の無さや、文章能力の無さや、時間確保の下手さやら・・・。

 

そう、なにもかも私の能力は中途半端。器用貧乏ってやつなのだ。

あーもうなんでこんなに出来なくて歯がゆいんだと。

そんな中、あるブロガーさんの記事を拝見し何かが晴れた。

 

motomiyatakahiro.hatenablog.com

 

読んですっきりした。

あーそうか。私には圧倒的に「アウトプット」能力が不足しているのだと。

私はインプットは大好きなのだ。自分の中でそれを吸収して色々と構築するのも好きだ。

だけどそれを「アウトプット」する能力が極端に不足しているのだ。

だから、過去に何度も頭が混乱しそうになった。パンクしそうになった。

苦しかった。

そしてどんどん脳内引きこもりになった。

だけど、頭の中が飽和状態、パンク寸前では、もうそれ以上発展できないことにようやく気付いた。

そしてやっと、私が見つけた打開策が「ブログを書く」という事だった。

そう、私はブログを書く事が好きだ。

だって、こんな器用貧乏の私にこんなに適した「アウトプット」手段があるだろうか?

「写真」「絵」「漫画」「音楽」「文章」「詩」「小説風」表現にどんな手段もつかえる。いいとこどりできる。音楽は・・・わからないけれど・・・・やれないことはないでしょ?

表現したいことが文章で書けなければ、「絵」や「漫画」の手段を用いて表現すればいい。

絵だけで自分の中の世界を表現できなければ、文字や詩という手段をつかえばいい。

もう私は、自分のなかの世界を表現できるなら、手段の選別のこだわりなんてない。

なぜなら、私は、ちょこちょこそこそこなんでもできるんだから!

少し前までは、この器用貧乏は私の欠点だと思っていた。嫌いだった。

ある程度は色々できるがすべて微妙という、私。

でも、ブログという手段を得て、私はようやく自分にぴったりの表現の場を手に入れることができた。

ブログに感謝。

まだまだ、未熟極まりない私。でもブログでのアウトプットを通して、どんどん色んな能力を伸ばしていけるように努力していきたい。

 

なんて、なんだか朝から熱くなってしまった。

まあ、いいか。

 

ブログを始めてからつくづく思う。

 

人生のどんな瞬間もかけがえのない時間だって。

そして、そのかけがえのない時間にするのは、自分次第なのだって。

 

こんなことを教えてくれるブログはすごい。

 

ということで、とある日の朝の雑談でした。

 

あ、最後に余談なのですが、アイコン変えました。

スターつけるときはこのアイコンになります☆

今まで、長女が撮影した「ねねちゃん」人形の写真をとりあえずアイコン設定していたのですが、ブログを始めてから1年以上たったのに変えてなかったという(笑)それにちょっとあのアイコン恐かったしね。

 

ようやく変えました。こんなの↓

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ここのキャラクター見覚えある人いらっしゃるでしょうか?(笑)

実は私の中で一番熱い表現に対するチャレンジ漫画のキャラクターなのですが。

この漫画もまだまだだなあ・・・・。

 

 そして、このアイコン地味!!

初めて「MediBang」というお絵かきアプリで描いてみました。いやあ、楽しすぎます、このアプリ。そして使い方が分からなさすぎる( ;∀;)要練習です(あーやりたいことたくあんある・・・)。

 

ということで、またこっそりとアイコン変えるかもしれません。

 

以上、雑談でした!今日も皆様にとって素敵な一日になりますように(*^▽^*)

 

子連れディズニーリゾート帰りに最適?「夢の島熱帯植物館」のハロウィンイベントのレポします

4歳児と2歳児の育児中のエヒエです。

以下の2記事に引き続き子連れディズニーリゾート旅行関連記事です。

 

www.hiekashi.com 

www.hiekashi.com

 

そして今回は、上の2つめの記事で紹介している宿泊施設「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」近くの「夢の島熱帯植物館」のレポをしたいと思います♪

 

「夢の島熱帯植物館」の公式ホームページはこちら↓

www.yumenoshima.jp

 

では始めていきます♪

 

■目次

「夢の島熱帯植物館」のおすすめポイント

「夢の島熱帯植物館」は私達家族が宿泊した「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」からとても近いのです(歩いて5分以内には行ける)

 

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そして、植物館内はあまり広くないので、歩き疲れることはありません。

広くはないですが、子どもは退屈しないような工夫もなされているので、本当に子連れにはうってつけです。

 

今回私達家族は

 

ディズニーリゾート(前日)→東京スポーツ文化館で宿泊→夢の島熱帯植物館(翌日午前)

 

という、前日ディズニーに疲れ果てたので翌日は省エネで行きたい!という流れで行きました。

人混みはもういや!あまり歩き回りたくない!というファミリーにとってはいい感じの時間を過ごせるかと思います。人混みについては断言はできませんが・・・。

私達が行った日は9月の土曜日の午前中(イベントあり)は人が少なかったです。

 

のんびりと素敵な時間を過ごすことができました♪

 

そして、入場料が安い

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 4歳児と2歳児子連れだと、500円(大人2人)で入れちゃいます。

 

そして意外とイベントをたくさん行っています。予約制のイベントの日もあるので行く前にイベント内容をチェックしていくことをおすすめします。

運が良ければ入館料無料のイベントもありますよ!例えば、2017年の10月8日(日)と9日(月祝)は「夢の島オータムフェア2017」で植物館入館無料+イベント盛りだくさん!とのこと。入館料無料はうれしいですよね!ただ人は多いかもしれませんが・・・。

 

因みに

開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は午後4時まで)なのでお間違えなく!!

 

 

「夢の島熱帯植物館」でたまたまハロウィンイベントをやってた!

 

私達家族が、入館したとたん、このような大量のカボチャ達がお出迎えしてくれました!!

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小さいカボチャがかわいいです♡

 

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こちらのかぼちゃ、投げたり危険な事をしなければ、触っても座ってもいいとのこと。

子ども達は大喜びでした。

以下、「ハロウィンパーティー」イベントのポスターです。

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こちらのポスターに記載しているように、50kgから100kgのカボチャたちが100個もあるとのこと!

カボチャ100個もあるのですね!写真映えもする風景となっているので是非ハロウィンイベント期間に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

館内でもハロウィンの雰囲気満載です。

館内の「情報ギャラリー」という場所では、なんと仮装衣装を借りての写真撮影場所があるのです!

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こちら、「美女と野獣」の野獣と白雪姫の衣装です。

まさかのディズニー(笑)

ディズニーハロウィンでは仮装しなかったのに。。。

もちろんこちらの衣装以外にもたくさんありましたよ。混んでるときは争奪戦になるかもしれない量ですが・・・。

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こちら魔女の衣装。ほうきもあっていい感じです。

子どもより大人が写真撮影で騒いじゃいたくなります。

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このように素敵な写真スポットもあるのでぜひ思い出の一枚を☆

 

 

 

 

親の休憩にも!「ゆめのへや」で子どもとカプラで遊ぼう!

上で紹介した場所の近くにカプラができる「ゆめのへや」という場所があります。

カプラとは何ぞや?という方はこちらをどうぞ→

www.kapla.co.jp

「ゆめのへや」で思う存分カプラで遊ぶことができます。特別料金もなし。時間無制限。

 

私の4歳長女はカプラが大好きなので、しばらくこのエリアでもくもくと遊んでおりました。

大人が座りながら子ども達が遊んでいる様子を見守ることができるので、大助かりスペースとなっております。

注意点は「カプラ」しかないので、お子様がはまらなかったら時間がもたないかもしれません。しかし4歳ぐらいの子供ならはまること間違いなしです。

おすすめです。

 

「夢の島熱帯植物館」のドーム内には滝が!バナナが!

 

はい。熱帯植物館なので、植物を観ろよ!って話ですよね。

でも、なんだか私の子ども達にはドーム内の植物はあまりはまらなかったようです。

その理由については後述します。

まず、ドーム内の様子

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滝があります。

天井方向を撮影するとこんな感じ。なんかラピュタでこんな感じのシーンなかったっけ。

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素敵です。

ですが・・・・4歳長女になぜか、「ここからでるーーー!」とごねられてしまいました。なぜなら私の長女は、においに敏感、そしてかなりの恐がりなので、ドーム内の独特な匂いと、虎が出てきそうなジャングルの雰囲気にビビっておりました。最近ディズニーの「ターザン」を観たからかしら・・・・。

ということで速足でドーム内を通り過ぎるはめに。滝の後ろを通る時も長女が恐がる恐がる。

ちなみにこちらが滝の後ろの通路の写真です↓

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子どもには恐いのですね。恐がりのお子さんは注意です。

というわけで、じっくりとドーム内の植物を観ることができませんでした。トホホ。

大人はもっとじっくり見たかったのに・・・残念です。

熱帯植物なので普段目にしないような植物がたくさんあり楽しめました(すぐ通り過ぎましたが・・涙)

ドリアンの説明やバナナの実がなっていたりと、南国気分を味わえます。

子どもの体験学習にもいいですね。

 

以下の写真はバナナの木を撮影したものです(ドーム内ではありません)。

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張り紙に「バナナの実がなってるよ」と書いてありますが、子どもがとことこ先へ行ってしまうので見つけれずに通り過ぎてしましました。

正直、じっくりゆっくりと植物を観たかったです( ;∀;)・・・ですが、子連れはこんなもんですよね。

 

 

 

まとめ

以上「夢の島熱帯植物館」のレポでした。

前日ディズニーランドに行って「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」に宿泊した翌日に来館するには、いい感じの広さと内容でした。子どももとても楽しそうでした♪特に大量のカボチャが(笑)

 

正直、子連れ東京ディズニーリゾートに行った翌日にがっつり観光って疲れませんか?

以前、私達家族はディズニーリゾートに行った翌日に「葛西臨海水族館」に行ったら少しきつかったです(どんだけディズニーでハッスルしたんだよ、っていう突っ込みはなしで♪)

ディズニー翌日はちょっと省エネでいきたいのが本心。でも宿泊してすぐに帰るのはなんだかもったいない!こんな子連れ家族にはお勧めのスポットです。

 

植物館近くの「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」という宿泊施設も子連れにはとてもおすすめです☆詳細はこちらの記事を確認くださいね↓

 

 

以上、「夢に島熱帯植物館」レポでした☆

 

 

 

 

近くに植物園もあり子連れには最高?!子連れディズニーリゾート後のおすすめ宿泊施設「BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館」

4歳児と2歳児の育児中の主婦ヒエヒエです。

前回に引き続き、またディズニーリゾート関連記事になります。

前回書いた記事はこちら↓

 

www.hiekashi.com

 

はい。雨で悲惨でした。

 

で、今回の記事は、この「雨ディズニーランド」の夜、利用した近くの宿泊施設が結構良かったのでレポしたいと思います☆

 

いきなりですが、みなさん、ディズニーリゾートに行った日の当日、帰りますか?それともホテルで宿泊しますか?

 

子連れならほとんどが

 

ディズニーリゾート近くのホテルに宿泊しますよね?

 

もちろんディズニーホテルに泊まれたら最高ですよ。

 

でも・・・・

 

正直、庶民にとっては値段が・・・・(◎_◎;)!!

 

ってなりますよね。

 

という事で、今回紹介する私が利用した宿泊施設は

 

・子連れディズニー

・車利用

・コスパが良くてなるべく安く泊まりたい!

・朝食付きがいい!

・ディズニーリゾートに行った翌日なのであまり活動的に動きたくない、でもすぐに帰るのはもったいない!

 

 

以上に当てはまる方には朗報だと勝手に自負しております。

 

では紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

 

■目次

 

■コスパ重視で今回選んだディズニーリゾート後に利用した宿泊施設は「BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館」

■ディズニーリゾート帰りにはうれしい「大浴場」が利用できる!・・・が入浴時には注意点も

■朝食付きプランあり!日にちによってはバイキング形式に

■売店で無料でペットボトルまたはお菓子をもらえるチケットがついてくる?!

■「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」の宿泊のおすすめは何といっても「夢の島熱帯植物館」が近くにあること

■「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」には専用駐車場はないので要注意!

■ディズニーリゾートから「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」への行き方の事前リサーチは忘れずに!

■駐車場場所から「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」までのなんとなくの行き方も事前チェックしておこう☆

■まとめ

 

 

コスパ重視の私が今回選んだディズニーリゾート後に利用した宿泊施設は「BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館」

今回私が選んだ宿泊施設がこちら!

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BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館です!

どんより天気で撮影したのでなんかパッとしない写真で申し訳ありません・・・。

 

こちらが公式ホームページ↓

www.ys-tokyobay.co.jp

 ということで、こちらのホームページをご覧になったらわかると思うのですが、

まあ・・・

なんていうか、部活動の合宿とかで利用しそうな感じ?

現にスポーツマン?大学生の集団いたし。

 

ということで、

とても「オシャンティ~♪」な場所がお望みの方はちょっと「ここは違うわ」ってなるかもしれませんが、

 

私は結構気に入りました。

 

こちらの「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」さん乳幼児の添い寝が無料です。

 子連れには本当にうれしいですよね。

しかも「ツイン」のお部屋で予約しても、運が良かったら

ベッドが5つもある「5人洋室」のお部屋に泊まれることもあるのです!

 

今回私達は「ツイン」で4歳児と2歳児の添い寝で予約したのに、5人洋室の部屋に宿泊することができました。

 

ものすごくラッキーでした。

 

部屋に入ったとたんの子ども達のテンションの上りようといったら・・・・・。

 

「ひゃっほーーーーーーう!」ってもう騒ぐ騒ぐ。

ある意味親は大変でしたけれども、大満足の広さでした。

 

 

 

 

ディズニーリゾート帰りにはうれしい「大浴場」が利用できる!・・・が入浴時には注意点も

こちらの「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」さん、なんと大浴場があるのです。

16時から23時まで利用できます。

今回、私は利用していないのですが、夫と長女が利用して入浴し、ほぼ貸し切りだったみたいです(22時ごろ利用)。

長女にとってはお湯が熱くてあまり入れなかったらしいのですが、ディズニーリゾートで疲れ切った体には嬉しい限りですよね。

 

私?私は次女と一緒に部屋の付属バスルームを利用しました。

・・・・・がここで少し難点が。

部屋の付属のバスルームのシャワーは自分で温度を調節するタイプ(赤と青のポチがついた丸いドアのとってみたいなやつをくるくる回すやつね)なのですが・・・・

なんか同じぐらい回したはずなのに、あまりいじりすぎると時間差でむちゃくちゃ熱いお湯がでてくる時がありました。

 

もうほんとやけどレベルのお湯が。

 

さらに、その温度調節する場所の金属部分にちょっと触れただけで

 

これもやけどレベルに熱かったです(もちろん注意書きはありますよ)。

 

普通いくら熱いといっても、しばらく触れてから「あっっち~~~~!」ですよね。

ですが、もう触れて即

「あっち!・・・(真顔)」

でした。

反射ってやつ?が作動しましたからね。

 

大人はともかく子どもは細心の注意を払わないといけないレベルでした。

私の部屋だけのことだったのかどうかはわかりませんが、子連れの親御さんはくれぐれも入浴時は注意してくださいね。

 

朝食付きプランあり!日にちによってはバイキング形式に

そしてテンションの上がる朝食付きプランあり☆

・・・ですが朝食は「日にちによってはバイキング形式になります」というなんともあやふやな感じの説明です。

おそらく休日はバイキング形式になるとのことでしょうか。

因みに私たちが利用した9月の土曜日の朝食はバイキング形式でした。

以下の写真のようなレストランです。

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 ブログ用に写真を撮らなかったので、食事内容がしょぼしょぼですが、もちろんこの写真に映っている料理以外のメニューがたくさんありました。

少し思い出して、あったメニューを書き出してみると・・・

 

・ミートボール

・オムレツ

・豆の甘煮

・ロールパン(レーズン入りも)+苺ジャム、マーガリンが置いてある

・筑前煮

・ご飯

・漬物類

・生野菜サラダ(ドレッシング3種類ぐらい)

・塩じゃけ

・納豆

・味噌汁

・ミニゼリー(給食にでてきそうなやつ)

・ドリンクバー(ミニッツメイドオレンジあり)

・牛乳

・お茶

・コーンフレーク数種類

 

 

などなど(あーもうこれ以上思い出せない・・)

 

ということで

 

これだけあれば満足じゃない?

 

有名なビジネスホテル○○インの朝食のちょっと豪華バージョンって感じでしょうか。

 ということで、われわれにとっては大満足の朝食でした。

あえて苦言を言うなら

 

パン好きな人にとっては、パンは微妙。

 

正直「ん?どこかで食べたことがあるな?」って感じのロールパンでした。

それだけ☆

 

 

 

売店で無料でペットボトルまたはお菓子をもらえるチケットがついてる?!

今回私たちの宿泊プランでは、売店でペットボトルかお菓子を頂けるチケットが2枚ついていました。

上のレストラン内の写真の右上にちょこっと売店が写っているのですが、分かるでしょうか(笑)?

レストランに入ってすぐ左側に簡易的な売店がありまして、24時間利用できます。

この売店には、ちょっとしたお菓子や、ジュース、お酒、パンなどが販売されています。

チケット2枚でこちらの売店でジュースかお菓子を2つ選べるというわけです。

対象外の商品もある感じですが・・・・なんともアバウトです。

 

今回私はペットボトルの「いろはす」を選びました!

なんだか、こんなチケットはうれしいですよね☆

 

 

 

 

「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」の宿泊のおすすめは何といっても「夢の島熱帯植物館」が近くにあること

 

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はい。これですよ。ディズニーリゾート帰りの子連れにはもってこいです。 こちらの「夢の島熱帯植物館」は。

もう、葛西臨海水族館レベルだとちょっときついけれど、どこかには行きたい、でも今日はなるべく早く切り上げたい、と思っているディズニー疲れの親御さんにはちょうどいい感じです。

入場料も大人1人250円と安いし。

 

 「夢の島熱帯植物館」については次回の記事で書こうと思います。

 

こちらが公式ホームページ↓

www.yumenoshima.jp

 

「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」には専用駐車場はないので要注意!

 

 「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」には専用駐車場がないとのこと。

以下の「アクセス」についてのホームページの下部に書いております。

 私のような素人には専用か専用じゃないかの違いはよくわかりませんが。

 

www.ys-tokyobay.co.jp

 

なのでおそらくこちらの宿泊施設を使う方は「夢の島公園内の駐車場」を利用する事になります。

こちらの駐車場、今回私達が宿泊した日(金曜日の夜21時半)に到着した時には空きがたくさんありましたが、混雑する時は気を付けたほうがいいのかもしれません。

ちなみに駐車料金は24時間1000円です。

 

え・・・駐車場到着の時間、ちょっと遅過ぎやしないかって?

以下で説明します。

 

ディズニーリゾートからBumB(ブンブ)東京スポーツ文化館への行き方の事前リサーチは忘れずに!

 これはね・・・絶対しておくべき。

私達夫婦は楽観的に「iphoneがあるから、ナビ機能を利用していけばいいや!」って事前に調べずに行きました(因みにカーナビはついていません)。

 

私自慢じゃありませんが、

 

夫にナビをたのまれて迷わずにディズニーリゾートから宿泊場所に案内できたことがないのですよ( ;∀;)

 

iphoneのナビを使ってですよ?あほですよ。

 

私の地図アプリがいけないのか、私の判断が駄目なのかわかりませんが・・・

ナビが道なき道を曲がれと指示するのですよ!!

湾岸道路?357号線?の道路から下道に降りなければいけない場所を通り過ぎちゃうとね・・・

 

ホント・・・悲惨よ。

 

または、私がぼんやりしていて曲がる道を通り過ぎるとかね。

もう夫がイライラを必死に耐えているのが分かるから恐い恐い・・・。

 

というわけで、みなさん!事前にしっかりリサーチしましょう!

簡単そうで意外と道がごちゃごちゃしているのね、あそこらへん。

ナビだったら15分以内にはいけるのにさ・・・

 

30分以上かかったよ!

 

思い出しただけで吐き気がしてくるのでここらへんでこの話はやめます。夫婦喧嘩勃発事件にならないように、事前リサーチの最後のつめを怠らないように。。。

 

駐車場場所から「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」までのなんとなくの行き方も事前チェックしておこう☆

 はい、ここまできたら私達夫婦が行き当たりばったり無計画野郎って感じですね。

そう、21時半過ぎになんとか迷った末に駐車場に車をとめたものの・・・・

 

どこに宿泊施設があるんじゃああああああ!!事件ですよ。

 

着いたら、分かると思っていたのですよ。

駐車場ついたら、すぐそばに入り口が・・・

 

ないわ。

 

って一瞬絶望感に打ちひしがれました。

 

周り驚くほど真っ暗ですよ。

 

子ども2人寝てますよ?雨降ってますよ?荷物もっていかんといけませんよ?

 

ここにきてまだこんな試練がまっていたか~~~~!!

って感じでした。

 

ここまで読んだ方でお気づきかもしれませんが・・・・

 

私達夫婦「どうにかなるやろ精神」で苦行をするはめになるタイプです。

 

まあ・・・・・こんなサバイバル的環境になるのも、旅行の楽しみの一つですよね(にっこり☆)家族の絆が深まること間違いなし☆

 

ということで、あまり歩くのが得意ではない方は、駐車場からの距離が遠く感じるかもしれません。まあ、何より・・・

 

ディズニーリゾートであれだけ歩いたのにまた歩くんかい。

 

って一瞬怒りの心境になりますが、大丈夫。あともう一息。旅行は楽しくいきましょう。

 

 最低限、駐車場から宿泊施設への方向だけでも事前に確認しておきましょう☆

本当に駐車場周辺は真っ暗でどの方向に建物があるのかすらわからないですから。

 

まとめ

 ということで、後半だいぶ個人的経験談+感情論が入ってきましたが、「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」個人的にとてもお勧めです。

 

最後におすすめポイントをまとめると

 

・「夢の島熱帯植物館」が近くにある(歩いて5分以内)!

・大浴場が利用できる

・乳幼児の添い寝無料

・運が良ければツイン予約でも5人部屋に泊まれるかも?!

 

また、注意点をまとめると

 

・お風呂のお湯の温度調節に注意

・駐車場から宿泊施設まで少し遠い

 

でしょうかね。

 

もう・・・・前日ディズニーリゾートで、しばらく人混みはちょっともういいわ、のんびりいきたいわ、って方にとてもオススメです☆

 

値段もそこまで高額ではありませんし。

 

因みに私たちの合計宿泊料金は7,020円でした。

 

大人2人と幼児2人、朝食付き、5人部屋、お土産チケット付き・・・・・

 

・・・・安すぎません?

駐車料金の1000円をプラスしても安いと思います。

今私も一瞬目を疑いました。でも、今手元に領収書があるので間違いなしです。

 

予約は夫に全部任せていたのでどのようなプランをどのように予約したのかの詳細はよくわかりませんが、「じゃらん」で予約したみたいです。

 

一体どんな手段でこんなに安くしたんだ?謎です。

 

とにかく、ディズニーリゾートホテルなんか泊まれるわけないやんけー!!

って子連れの親御さん、「BumB(ブンブ)東京スポーツ文化館」いかがでしょう?

 

以上、今回のディズニーリゾート旅行で泊まった宿泊施設のレポでした☆

 

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