悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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チャレンジ凄い!現在年長さんの入会特典がすごすぎ!入会を決めました。

6歳、4歳、1歳子育て中のヒエヒエです。

先日バタバタした私の日常に一本の電話が…

出たらベネッセさん。

いやぁ、入会の勧誘か…

と、若干イライラしながら聞いていたのですが…

はい、

すっかり思惑通り入会する気マンマンになってしまいました(^∇^)

何にそんなに惹かれたのか…

なんといっても

新一年生(現在年長さん)限定で、

専用タブレット代無料!!!

これ本当にすごくない?

しかも、例えば入会しても「やっぱ合わないな…」って思ったら、二ヶ月で退会も可能なのですって。

えっと、12ヶ月一括払いなら、1ヶ月2980円(税抜き)だけど、もし、2ヶ月で退会なら、3680円×2回=7360円って訳ですね。


これで専用タブレットを貰えて、しかも返却不要。
プラス、入学準備教材、子供の名前を喋って話しかけてくれる目覚まし時計、そして名前が印刷された名前シール等が貰えるらしいです。

もう、

入会するしかないっしょっ!

なんといってもタブレット。

是非公式サイトで内容を見てください→【こどもちゃれんじ】

もう、盛りだくさん。

名作・伝記・図鑑など電子書籍が約1,000冊ですと?!ほんと?

しかも私は3人子供がいるので3人分活用できる訳です。

実は、私以前に「ひらがななぞりん」というオモチャ欲しさに長女をチャレンジに入会させたことがありました。

これは正解でした。

そして、ひらがななぞりんの付属セットが全部届いたら退会。

今では4歳の次女も使っています。

そして、いずれ今1歳の長男も…。

…って考えれば、子だくさん程実はお得?!

もう、一番上が年長さんで、下に兄弟がいらっしゃる方は是非、少し内容を確認してみるだけでも損はないですよ!

まだ、実物が届いてないので、なんとも言えませんが、今ならタブレットの色も選べるみたいですし(自動的に同じ色の目覚まし時計になるみたい)

私が気になっていたプログラミングも学べるみたいです。

実は私はタブレット学習とかゲームとかどちらかというと否定的な考えでしたが、

最近何をそんなに悪者扱いしているのか、自分でもよくわからなくなってきております。

これからはタブレットは生活に欠かせないものになるでしょう。

どんどん時代は変化しているのですよね。

未だに子供のゲームの関わらせ方には悩んでおります。

実は夫は寧ろ子供にゲームをやらせたい派でして、かなり口論してきました(夫はゲーム大好き)

夫いわくゲームは頭を使うし、時間などを決めてやれば問題ない、とのこと。

まだ、ゲーム問題について話し合い中だったのですが、そのタイミングで知った「チャレンジのタブレット学習」

これなら、試しに子供に与えてみてもいいかも!

…と、私と夫で納得できました。

あと、私がタブレット学習で期待していることは「時間の節約」

いや〜、子育て中は本当に時間がない!

もう3人もいたら一人一人に費やせる時間が…時間が…殆どない!

来年一年生になる長女。
そんな手取り足取り勉強をみれるか?

書き順の確認なんて、逐一チェックできる時間をつくれるのか?

気づいたら、あれ?間違ったやり方で、癖になって、直すのに一苦労…なんてことも?!無駄に時間を費やすやつ。

それなら、タブレットに基礎の面倒をみてもらって、最終確認は親がする。あと、環境を整えるのは親の役目ですね。

親も子供もwinwinの関係?!

まぁ、まだ手元にないし、始まってもないのでなんとも言えないのですが、とても期待しています!

今から届くのが楽しみ過ぎます(*´ェ`*)

最後に…

フルセットで入会特典がもらえる締切日は

11月17日(2019年)です!


では☆


夏休み明けての格言「真剣になってもいいが深刻にはなるな」

6歳、4歳、1歳育児中のヒエヒエです。

すっかり夏休みが終わって、日常に戻りました。

以前こんな記事を書きましたが→
www.hiekashi.com


やっぱり、夏休みより平常運転の方が、ビシッ!ってする。

人間って不思議です。

やっぱり、適度な忙しさ、何より暇よりも、充実した忙しさがとても心地が良いです。

私にとって「何か自分の役割を全うすること」はとても大事な事だとつくづく思う。

今の私の役割は「子育て」

でも、子育てを一人でするのは手にあまり過ぎる。

私一人のエネルギーより、沢山の人間のエネルギーを沢山子供達に注いであげたい。

それには、「幼稚園」という場は本当に最高ですね。

子供にもいい影響。

親の私にとってもいい影響。

やはり沢山の人達と関わるって本当に大事なことです。

幼稚園、周りの皆さんに感謝です。

私は最近とても生きやすいです。

昔は本当によく鬱っぽくなっていました。

今では嘘のように殆どないです。

子育てを通じて私自身が、かなり成長させられました。

子育てを幸せと感じれる。

そんな私は本当に幸せ者だし、周りの人々に感謝しないといけないなって思います。

無常なものはない。

それは人間も同じなのですね。

色々と目には見えないけれど、考え方とかが、外見ではなく、中身の部分が少しずつ変わっていっているのを実感しています。

私は大人になってある人から言われて気付いた事ですが、

考え過ぎて、知らないうちに「真剣から深刻」になって無駄に色々と浪費する癖があったみたいです。

「真剣になるのはいいが、深刻にはなってはいけない」

最近、私の心に一番響いた言葉です。

確か家のドアポストに入っていた「倫風」っていう冊子の中に書かれていました(信者ではありません)

いやぁ、私には的確な指摘の言葉です。

で、つい最近まで私は無意識に
「真剣→深刻」にいつのまにかチェンジしていて自分を苦しめていました。

それは無駄なことだと。

遅いかも知れませんが「気づく」事が出来て幸いでした。

そうそう、同じようなことが、ラッセルの「幸福論」にも書いてありました。

こちらの記事で触れています→
www.hiekashi.com

この記事、かなり闇〜な感じですがw

私は考え過ぎる性格で、それは自分でも自覚していて、決して悪いことではないと思っています。

ただ、「深刻」になって、無駄に不安になったり、思考の堂々巡りになる思考回路は、改善しなければならないと思います。

そう、その事に気付き、意識し始めてから、私は一気に、何だか生きやすくなり、毎日を楽に生きれるようになった気がします。

本当に「気付いて意識すること」って大事です。

・・・・と、また無駄に記事が長くなりつつあります( ̄∀ ̄)

なかなか、私はサクッと記事が書けない質みたいです。

どうしても、ブログを書いているうちに、どんどん思考が連鎖して、収集がつかなくなるのは、おきまりのパターン(笑)

まぁ、それも私なのかなって。

もう、自分を無駄に卑下したり、責めたりするのはやめた。

だって、私は私なりに一生懸命生きてる。

まずは自分を大事に出来ないと、自分以外を本当の意味で大事になんて出来ない。

だから、自分に厳し過ぎる人は、自分を許す事の重要さを知るべきだと。

自分を傷つけて、悲劇のヒロイン的感傷に酔ってる。

それは、ただ、「忘れる」為の行為で建設的ではない。

目的がすり替わっている事に要注意。

自分を苦しめて喜ぶ癖はほどほどに。

とにかく!

「深刻」よりも「真剣」になることに意識をしたら、楽になるかもしれません。

「深刻」になりそうだと気づいたら、切り上げて寝る!これが一番かも。

煮詰まったら「やめる」のも勇気(笑)

では、明日もゆる〜く頑張りましょう☆

自慢話をしない方がいい理由

憎まれることはしない方がいい。

何故なら、憎まれる相手から無意識のうちに攻撃されるからだ。

覚悟を持って憎まれるならいい。
どうしようもない理由があって、抗えない運命から憎まれるのならしょうがない。

だけど、無意識な軽率な自分の行動から、憎まれることは避けるべきだ。

例えば、自慢話がそうだ。

相手の立場を考えず、自分の優越感を感情のまま喋るのは良くない。

相手にもよるが、その自慢話が、相手にとって苦痛を感じる内容であったら、相手に恨まれる。

何故なら、人間は自分にとって不快、苦痛を与える相手には好意を寄せることはない。

そして、無意識のうちに、攻撃される。
すなわち、不幸になる方向へ引っ張られる。

それは本人の自覚がない場所で密かに行われているかもしれない。

だから自慢話はするべきでない。
不幸を呼びよせるから。

そしてそのような知らない内に恨まれる原因は自慢話ではないこともあるから、やっかいだ。

本人にとって良かれと思った言動で恨まれることもある。

本人にとって「正義」と思われる言動だ。

いくら素直な意見でも、正論でも、言うべきでない状況、立場がある。

頭の中で思うのと、口から発するのとでは、全く違う。

口から発した時点で、その言葉はダイレクトに周りに影響を及ぼす。

いい意味でも、悪い意味でも。

だから、軽率に何もかも、考えていることを口に出すのは愚かな行為だ。

最近借りた本で心に響いた言葉があった。


口に出した言葉は、一人歩きする。

【原文】そなたの口から飛び立った言葉は、存分にその役割を果たし、二度ともどってはこぬ。

マホメット(ムハンマド)の教え

引用:「偉人の言葉教えと名言80」26ページ

口は災いの元。

本当にそう思う。

不必要な敵を作らないような習慣を心がける。

相手に苦痛を与えるのではなく、相手に心の安定、又は静かな喜びを与えるような言動を選ぶ。

これが幸せに生きるヒントな気がする。

自分の強い「正義」

「敵を作っても構わない」という強い覚悟の上での「自分の正義に基づく言動」で恨まれること以外は、避けた方がいいに決まってる。

その不必要な愚かな行動の一つが「自慢話」だと思う。

自慢話をしたら気持ちがいいのはわかる。

だけど、何事も「相手の立場を考えてみる」という習慣が大事だと思う。

「自分がされて嫌な事はしない」

当たり前のことのように思われるが、意外と意識しないとできていないことが多い。

これが、上手に生きる上での基本的な考え方だと思う。

いつか、子供達と議論してみたいと思った「自慢話」についてでした。

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