悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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長女が小学生になる心境は…親から離れていく音がする。

6歳、4歳、1歳の子育て中のヒエヒエです。

最近、6歳の娘を見ていて強く思います。

あー小学生になったら、どんどん親の知らない世界にいる時間の割合が多くなるんだろうな…って。

我が子が親といるより、友達といる方を選ぶ時が来るだなんて、昔の私が想像できただろうか。

もう、どうあがこうと、親である私が介入できない、ステージへ正に今行こうとしている…って。

そう、もういつのまにか、しっかりとした意志をもつ、一人の人間になっていたんだな…と。

初めての子供で、必死に子育てしてきた。毎日、私なりに限界まで子育てを頑張った。そして、孤独にも。

幼稚園にまだ入るまで、孤独でしんどくて、どうやって自分が社会と関わりをもっていいかわからなくて、もどかしくて、泣きたいけど、涙も出ない日々もあった。

まるで、私と子供だけが、切り離された世界にいるような気がして、辛くて辛くて、でも誰にも頼れなくて、真っ暗な世界にいるような時もあった。

でも、私なりに一生懸命、子育てに真摯に向き合ってきた。

そして、その初めての子育ての苦楽を共にしてきた長女がもう小学生。

今振り返ると、なんであんなに子育てを苦しくやっていたのだろう…と不思議に思うが、きっとしょうがなかった。

だって、初めての事は何だって大変だもの。

「見つめる鍋は煮えない」っていうけどさ、初めては見つめるしかできないもの。

先がわからないんだからさ。

そう、鍋を見つめすぎてたんだよ。

失敗しないように、じっと、じーーーっとさ。

でも、それは仕方がない。

だって過程が全く予想できなかったのだもの。わからなかったのだもの。

私なりに一生懸命だったんだもの。

確かに長女が4歳になるぐらいまでは、本当に子育てがしんどかった。

気が狂うかも…っと思うことも、確かにあった。

出口の見えないトンネルを歩いているようだった。

でも、今はね、子育てが本当に楽しい。

強がりでも何でもない。

本当に….心から。

特に、今一歳の息子は長女の頃とは嘘のように子育てに余裕がある。

一緒に過ごす時間を心から楽しめる。

長女の時は永遠のように続く一緒に過ごす時間に途方にくれたものだ。

でも、今では実感して知っているから。

この「ママ、ママ」と全てにおいて依存している時期は期間限定だって。

あっという間に過ぎ去っているものだって。

この、顔をしわくちゃにして、涙を流しながら必死に「ママママー」と足にまとわりついてわがままを言う時期なんて、

切ないほど、あっという間なんだ。

確かに渦中はとてつもなく長く、果てしなく感じる。

だけど、振り返ってみたら、一瞬なんだ。

儚いほど……

一瞬なんだ。

妊娠中とか、つわりの間とか、その最中は本当に長く長く長ーーーく感じる。

だけど、終わってみたら一瞬のようだ。

だからね…

小学生になるまではね、私は精一杯、子供のために、時間もエネルギーも費やしたいなって思っている。

私のやり方で、私ができる範囲で。

この時期を全力で走り抜けたいって。

「ママーママー」って言って抱きついて、泣いて、わがまま言って甘えてくれるこの時期を、全力で噛みしめたい。

だって、いつかはその母親としての役割は少しずつ無くなっていくのだから。

早くその役割の任期を終えるためにも、

小学生になるまでに、全力でその役割を全うしたい。

なんて…わかりきったような事書いちゃったけれど、

子供の小学生時代も私の人生では初。

だから、まだまだ、今までとは違った母親としての役割にシフトチェンジしなくてはいけないのだろう。

まだまだ、私は子育て真っ只中。
子供はどんどん変わっていく。
だから、親の私もそれに合わせて変わらなくてはいけない。

変化を怖いと思うか、楽しいと思うかは本人次第。

素敵な経験を沢山させてくれる子供達、私に色々な役割を与えてくれる子供達に

感謝しないといけないな。

てか、子供三人分、それぞれの母親としての役割を同時にこなすって相当な骨が折れる仕事なのでは?

……改めて、子育ては大変で、奥が深いなぁ…と、思う今日この頃なのでした。

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