4歳児と1歳児の育児中の主婦ヒエヒエです。
2歳に近い1歳の次女が最近よくおしゃべりをするようになってきました。
次女はお父さんのことを「とっと」と呼びます。
ですが、何やら・・・・「とっと」を連発しております。
散歩中、嬉しそうに「とっと!」と指差しする次女。
男の人を「とっと」と呼んでいるのかしら・・・。
ある日の幼児用雑誌を長女と次女と私で見ていた日のこと
「1、2、3、4とっと!」
とっと大量発生。
確かに男の人・・・だな。うん。
一緒に図鑑を見ていた時、いきなり嬉しそうに「とっと!」
おっぱいのない人間を指しているのでしょうか?
さらに図鑑をペラペラめくっていると、すかさず「とっと!」と指差し
長女が「とっとじゃないよ〜ほねだよー」
と突っ込んでおりました。
因みに内蔵が見える人体図も「とっと」と言っておりました(写真はリアル過ぎて自重)。
さらに人体図の小腸の部分を指差して
「ういんなー!」って・・・
それはある意味正解。
とまあ、この様に次女の中でとっとが大量発生しております。
えっと・・・次女の「とっと」は「お父さん」という認識でなく、「おっぱいのない人間」というくくりという判断でオッケーでしょうか?
でも、おじいちゃんを「とっと」とは呼ばないんですよね。不思議。
「おっぱいのないある程度若い人間の形をしたもの」を「とっと」と呼んでいるのか?それはそれで次女の洞察力すごいな。
以上、1歳次女のとっと大量発生事件でした。