悩みすぎな私の子育てライフ

ある主婦の生存軌跡を残すメモ

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3人目妊娠した件

4歳児と2歳児の育児中のヒエヒエです。

 

人気ブロガーになる!なんて大口叩いていた人はどこへやら~って感じなほどブログ更新頻度が少なくなっているヒエヒエです。

 

いやーね、言い訳にもならない言い訳をすると、

最近体調も精神的にも余裕がなくてですね・・・・

えっとね・・・ゴニョゴニョ・・・・まあ、手っ取り早く言うと

 

今つわり中です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

 

あ、過去にこんな記事書いてたっけ。

 

www.hiekashi.com

 

この記事で以下の様に書いております・・・

 

 

3人も子供がいる生活なんて想像しただけで、目眩がするようだ。

 

でもね、2人目を産む前だって、1人でも大変なのに2人なんて私には考えられない、不安過ぎるって思っていたのだから。今では産んで本当に良かったと思う。確かに大変だけど、それ以上のものが確かにある。1人目出産直後、あまりの痛さに「もう子供なんて絶対うまない!」なんて心に誓ったはずなのに。本当おかしな話。

 

ということで、3人目についてぼけ〜っと考えたヒエヒエなのでした。

これで、来年できてたらビックリだな。

 

 

 

びっくりですな。

 

 

ということで、3人目妊娠中です。

 

まあね・・・・特にブログで妊娠した報告をする義務もなければ必要もないのですが、

なんていうか、いきなりブログの出だしが「5歳児と3歳児と0歳児の子育て主婦のヒエヒエです!」なんて書かれても「あれ?この人3人の子持ちだっけ?」ってなるのもなんだかな~と思ったり、妊娠中に色々思った事を書きたいし・・・と思ったので、ブログで報告しようと思った次第です。

 

ということで、読者のみなさん。どこのどんな主婦かもわからない、日常生活に全く関係ない私の3人目の妊娠なんて正直全く興味ないかもしれませんが、「あ、この人3人目妊娠したんだ~へ~。」っと頭の片隅で覚えていただけたらと思います。

 

ということで、今、つわり地獄中です。

 

もうね、つわりってなんでこんなに地獄なんでしょうね。

 

食欲って何?ってなります。

 

私少しでも空腹になると気持ち悪くなるタイプのつわりでして、もうね、「気持ち悪くならないためだけに食べる」という苦行をすることになっているわけです。

 

もう、「ご褒美スイーツ」なんて夢のような話で、もう食べることに楽しみを見いだせないわけです。

 

正に逃げ場のない船酔いのよう。

 

つわりの辛いのは一緒につらさを共有できる人もいなければ、いつ終わりが来るかもわからないこと。

 

私、正直出産よりつわりの方がつらいです。

 

・・・・・もうね。なんかキリスト教の考え方ですっけ?アダムとイブの女性の方のイブが禁断の果実を取ったからその罪で女性には出産の痛みがあるとかなんとか、なんて話を聞いたとき、「そんな話ある訳ないだろ!」なんてムカッっとした記憶がありますが、今、つわり真っ只中の今、「うーなんで私だけがこんなつらい思いせなあかんのんや・・・なんで男と女はこんなに差があるんだ・・・・。これがイブの罪か・・・。」なんて妙に納得しそうな自分がいます。

 

とまあ、与太話はここらへんにしまして、

 

ということで、更にブログの更新頻度が少なくなると思いますが、決して忘れたわけではないので!

 

はい、日常生活を必死に頑張って過ごしております。

 

という事で、また、色々と落ち着いたらぼちぼち色々と書きたいと思います。

 

ということで、みなさん食欲の秋、つわり中の主婦の分もたくさん美味しいものを食べてくださいね(´;ω;`)

 

 

入園料・駐車料金無料の公園!「笠間芸術の森公園」は子連れにも大人にもおすすめ!(しかしイベント期間は駐車料金がかかることあり!)

4歳児と2歳児と育児中のヒエヒエです。

 

今回は、「笠間芸術の森公園」行ってきたので、レポ致します!!

 

10月の3連休の最後の日(月曜日)に行ってきました。

つくば市内からは一時間ちょっとで行けましたよ~☆

 

 行った感想は、

 

とても面白かった!!子連れにおすすめ!

 

・・・が、伝えておきたい注意点もあります。

ということで、始めていきます☆

 

 

 

■目次

 

「笠間芸術の森公園」の基本情報

まず、基本情報から公式ホームページはこちら→笠間芸術の森公園

 

茨城県営都市公園の1つです。とても広いです。

こちらが公園マップ↓

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こちらの写真では分かりにくいかもしれませんが、かなり広いです。そして公園内や隣接した場所にさまざまな施設もあります。

 

こちらのマップの下に施設のインフォメーションが記載されております(写真の下に少し見える部分です)。

簡単にそのインフォメーションの内容を以下に書き出してみると、

******************:

〈笠間芸術の森公園〉

開園時間:8:30~17:00

休園日:12月31日~1月1日

 

〈茨城県陶芸美術館〉

開園時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)

休館日:月曜日(祝祭日・連休の場合は翌日)

 

〈笠間工芸の丘KASAMA クラフトヒルズ〉

開館時間:10:00~17:00

休館日:月曜日(祝祭日・連休の場合は翌日)

 

〈茨城県窯業指導所 匠工房〉

開館時間:8:30~17:15

休館日:土・日曜日・祝祭日(催し物がある場合は開館)

**********************

 

微妙に開館時間と、休館日が異なっているので注意です。

 

と、このような施設もあるのですが、今回私達は行きませんでした。

「行きませんでした」というより「行けませんでした」という方が正しいかもしれません。

なぜなら、

 

「笠間芸術の森公園」の「あそびの杜」という子どもにとって、夢のようなエリアでもう満足してしまい、他の場所に行く気力がなくなってしまいました(^▽^;)

 

「茨城県陶芸美術館」は施設に入ってみたものの、無料で鑑賞できなかったので、すぐにでてしまいました。それに陶芸って・・・4歳児と2歳児の子連れの親にとっては恐怖以外何者でもありませんよね(笑)

 

ということで、子連れは「笠間芸術の森公園」の「あそびの杜」をメインに行く以外選択肢はない!です

 

因みに「笠間芸術の森公園」自体は入場料無料で、駐車料金も無料なのですが・・・

 

が!駐車料金が有料になる場合があります。詳細は次の項目で書きます。

また、駐車場は「北駐車場」「南駐車場」「東駐車場」の3箇所あります。

 

メインに行く場所によって事前にどの駐車場に停めるか決めておくことをお勧めします☆

 

 

「笠間芸術の森公園」の駐車料金は通常無料だけど、イベント中は一律500円に?!

 

なんと今回、私たちが行った日は「笠間浪漫(かさまろまん)」というイベント中でして、なんとイベント期間限定で駐車料金が500円かかりました。

まったくイベントに興味がなかった私たちにっとっては、不運なことでした(トホホ)

「え?え?きいてないよ~~~~」って感じでした。

 

しかも、駐車場激混みで入るのに10分ぐらい待ちました(10時半到着で)。

 

ということで、事前にイベントがないかどうかチェックしていく事をお勧めします。

特にそのイベントによほど興味が無ければイベントの日は避けるべきです。

 

因みに今回私達は「笠間芸術の森公園」は初訪問だったのですが、たまたまビッグイベントの日だったからかわかりませんが、

ものすごく人が多かったです。特に「あそびの杜」エリアが・・・。

 

その混雑状況については後々写真等で伝えていきます。

 

ということで、ただ、子どもと公園遊びをしたいだけで行くのであればイベントの日は極力避けましょう!!

 

 

 

子連れファミリーは絶対はずせない「あそびの杜」エリア

子連れにはたまらないのが、「あそびの杜」エリアです。

このエリア何といっても長い滑り台が目玉です。

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このように森の中まで続いております。

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もちろん、滑り台の他の遊具もとても充実しております。

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特に4歳の長女が気に入っていたのはこちらの「ふわふわドーム」。

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利用時間はこちら↓

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もうこの「ふわふわドーム」、長女をすっかり魅了してしまって、まったくここから離れようとしませんでした。

このようなピョンピョンはねる遊具はよく見ますよね。「国営ひたち海浜公園」でも、「アンデルセン公園」にも同じような遊具がありました。

子どもが喜ぶこと間違いなし!の遊具です。

 

しかし、大人気の長い滑り台は、長女は1回滑って恐がってしましました。

こちらの滑り台、専用シートを借りることができて、そのシートを使用すると結構なスピードが出るとのこと(おっと談)。

こちらの写真が、そのシートが置いてある場所なのですが、すごい行列ができております。わかります?

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この行列、その滑り台用のシート待ちの行列なのです。

オッマイガッですよね。

 

 

 

「芸術」と名前につくだけあって、いたるところに芸術作品が! 

 

「あそびの杜」エリアもいたるところに芸術に触れあえる工夫がなされております。

 

こちらは大型遊具につながる道の壁。

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このようなベンチのある柱にも

 

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矢印で指した場所にこのような素敵な芸術作品が!

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素敵ですね。

 

そして先ほど紹介した長い滑り台を滑るために上る階段では

 

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壁にこの様なおしゃれなデザインが施されております。

このような芸術面に着目してみるのも楽しいですね!

 

「あそびの杜」をメインに遊ぶなら「東駐車場」が近い!

東駐車場は「あそびの杜」にとても近いです。

こちらのマップで距離関係を見ていただくとわかると思います。

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左側の赤まるで囲っているのが「東駐車場」エリアで赤い☆のある場所が「あそびの杜」エリア。因みに右側の赤まるで囲っているのは「北駐車場」エリアです。

 

そう、東駐車場から「あそびの杜」はかなり近いのです。

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こちらの写真の右にちょこっと車が見えるでしょうか。

この車が停めてある場所が「東駐車場」です。

お分かりの通りすぐ近くに「あそびの杜」エリアがあります。

 

なので、「あそびの杜」メインで遊ぶのであれば「東駐車場」に停めることをおすすめします。

 

が!

 

ものすごく子どもにとっては魅力的なエリアなので、いったん子どもがこのエリアをみてしまうとここから身動きできなくなり他のエリアに行くことができなくなるかもしれません(^▽^;)

なのでその点は、親御さんのご判断にお任せします(笑)

 

因みに今回私達は北駐車場に停めましたが、「あそびの杜」まで結構遠かったです。

 

 

「水辺の広場」エリアはピクニックやゆったり過ごすのにおすすめ!

「水辺の広場」はとてもゆったりとした時間を過ごせます。

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こんな芝生でレジャーシートを敷いてお弁当を食べるなんて、絶対素敵ですよね。

 

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この様に広いスペースもあるので、バトミントンなどの遊びもできます。

 

特に何があるというわけではありませんが、のんびりと散策して素敵な時間をすごせます。

 

子どもより、ゆっくりしたい大人におすすめかも。

 

 

期間限定「笠間の栗ソフトクリーム」が思いがけず美味だった!!

 北駐車場に向かって歩いている途中に「茨城県陶芸美術館」が見えたので

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せっかくなので建物の中に入ってみたものの、子どもと見れる場所がなかったので、入ってまっすぐ直進して建物の反対側にでると、なにやらいろいろと出店(イベント期間中だからかしら)があり、その中に・・・

美味しそうなソフトクリーム屋さん発見!!

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栗ソフトクリーム!!美味しそう・・・・。

ということで、期間限定に弱い私はもちろん購入。

一個400円なり~。

 

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こちらの栗ソフトクリーム、

ものすごく美味しかったです。

栗の味がしっかりとして、久しぶりに美味しいソフトクリームに出会えた!って感動しました。

是非みかけたら食べてくださいね!!

本当に美味しいかったです。

 

 

まとめ

 

以上「笠間芸術の森公園」のレビューでした。

「陶の杜」等他にも行きたい場所がありましたが今回行く時間がありませんでした。おそるべし「あそびの杜」トラップ(^▽^;)

ということで、一日たっぷり遊べる公園です。

子連れにも、そして落ち着いた陶芸好きの大人にもとてもおすすめできる公園です。 ですが子連れは「イベント期間」には気を付けてください。 予想外に「あそびの杜」が人であふれかえっております。滑り台を滑るだけでも大行列にならぶはめに・・・。

今回私達は初訪問だったのでイベント無しの休日の混雑状況はわかりませんが、おそらくイベント期間のほうが絶対混雑しているでしょう。 駐車料金も500円になるかもしれませんし・・・。 ということで、子連れで行かれる方は事前のイベント情報をチェックしていって下さいね! では☆

 

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【体験学習】松ぼっくりを見つけたら絶対するべき!幼児と出来る秋の簡単体験学習

4歳児と2歳児の育児中のヒエヒエです。
私は子育てにおいて子供のもっている可能性を引き出すきっかけを沢山与えたいと考えています。

前回の記事で私の「子育てに対する考え方」を熱すぎる程語っているので、読んでいただけると幸いです。
www.hiekashi.com

私はこちらの記事で以下のように書いております。

やはりきっかけや働きかけを周りが与えてあげなければ子どもはよりよくは育ちません。

例えば、毎日自然の中で遊ばせてあげるだけでも、親の働きかけ次第で子どもへの影響が全く違ってきます。

もちろんただ、自然の中を走りまわらせるだけでも、今の世の中その環境の場所へ親が子どもを連れ出すだけでも、立派な「働きかけ」です。

それプラス、周りの植物についての説明や、関心を抱くきっかけを作るだけでも子どもの可能性を引き出すきっかけになるかもしれないのです。

親が草花に詳しくなくても、「問いかけ」なら誰にでもできます。


「この花は何だろう」

「どんぐりにも色々な形があるんだね」

「何で今日は松ぼっくりの形が違うんだろう」


などなど。少しのきっかけの種を与えてあげるだけでいいのです。

そして4歳ぐらいになると、一緒に本などで調べて親も勉強すればいいのです。

親が楽しそうにやることを子どもが放っておくわけがありません。

親の子どもへの働きかけ、きっかけづくりは絶対に重要です。そして親が子供にできる働きかけは無限にあるのです。


という訳で、私は日々の子育ての中で子どもが何かに気付くきっかけづくりを大切にしています。
特に自然遊びはそのきっかけづくりに最適だと考えております。

ということで、今回は最近子ども達と一緒にやった自然遊びについて紹介したいと思います。




最近肌寒くなってすっかり秋らしくなってきました。外を歩くと、松ぼっくりが落ちていませんか?
見つけたらチャンス!子どもと一緒に松ぼっくり体験学習をしちゃいましょう☆

題して・・・

「マジックみたい!?入らないはずの松ぼっくりをペットボトルの中に入れちゃおう!」です。



【用意するもの】

・小さい松ぼっくり1個(幅3cmぐらい)
・500mlペットボトル
・松ぼっくりが入る入れ物と水




以上を準備したら早速始めましょう!!松ぼっくりさえ手に入れば誰だって準備できるものですね。



まず、松ぼっくりを1個拾ってきます。今回私達は以下の様に3.5cmぐらいの幅の松ぼっくりを準備しました。

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そして、この状態でペットボトルに入れてみます。

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はいらないよーーーー!
はい、はいりません。4歳の長女にもペットボトルの中に入らないことを実際に確認させました。

そして、松ぼっくりを水の中に入れます。

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水に入れたまま、1時間放置。

すると・・・・

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松ぼっくりが何だか細くなってる!!!
この細くなっている松ぼっくりをみて4歳の長女興奮。
「なんで?なんで?」って・・・この反応を親は待っていたのですよね。ふふふ~。
そして細くなった松ぼっくりをペットボトルに入れます。
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はい!入りました!・・・・・って実際のところぎりぎり入らなかったのですよ( ;∀;)
正直力技で入れて、松ぼっくりちゃんのお尻がバキっていいました(笑)
まあ、失敗は成功のもと・・・ということで、幅3.5cmの松ぼっくりは少し大きすぎました。ということで幅2.5cmぐらいの松ぼっくりだと失敗しないかな?まあ、種類によるかもしれませんが・・・・。ってそんな小さい松ぼっくりなかなかないぞ?
まあまあ、細かいことは気にしない~☆
そして松ぼっくりちゃんが乾いてくると(3日後ぐらい)・・・・ほら!元の大きさに戻りました。
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という事で、入らないはずの松ぼっくりがペットボトルの中に入りました~☆
面白いでしょ?


ということで、松ぼっくりは水に濡れるとかさが閉じるのですね。
恥ずかしながら、自然遊びを全くしてこなかった私は初めて知りました。
確かに雨の日は、いかにも松ぼっくり!みたいなかさが開いた状態のものを見たことがない気がします。天気によって植物の様相が変わるのに気づけるのも、本人の心がけ次第なのですねえ・・・。気にしてみないと目もくれず通り過ぎるだけですものね・・・。

実は、今回紹介した松ぼっくりの実験は、現在私がやっている「幼児ポピー」の付録「あおどりしんぶん」で紹介されていました。
幼児ポピーは「こどもちゃれんじ」や「ドラゼミ」などのような幼児通信教育教材のひとつです。

因みにこちらが、ポピーの「あおどりしんぶん」(左から春夏秋)
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そして今回紹介した、松ぼっくりをつかった体験学習のページ

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こちらのページで松ぼっくりが濡れるとかさを閉じる理由について以下の様に書いております

松ぼっくりはマツの種が育つ「入れ物」で、かさの間に種がはさまっています。種には薄い羽がついていて、風に乗って運ばれます。種をなるべく遠くに飛ばせるように、種が乾いている晴れた日にかさを開き、種が湿って重くなる雨の日はかさを閉じるのです。


そうだったのですね。大人の私が勉強になります。
とまあ、私は「幼児ポピー」という幼児通信教育教材をしている訳であります。


なぜ数ある幼児教材の中で「幼児ポピー」を私が選んだかについては過去のこちらの記事で書いております。
www.hiekashi.com

端的に幼児ポピーを私が選んでいる理由を説明すると、

私の育児に対するスタンスに合うからです。
すべて教材頼みではなく「親も一緒に関わって頑張りたい、むしろメインは私がやる!」みたいな考え方の親御さんにはぴったりかと。



特に「幼児ポピー」は親子で一緒に学ぶことを一番大事にしております。私は「幼児ポピー」を子どもの可能性を伸ばすきっかけづくりの点で重宝しております。
そしてなにより月額980円(税込み)と、他の通信幼児教材に比べてなんと節約主婦に優しいことか( ;∀;)

幼児育児中で通信教材に興味がある方で「幼児ポピー」をご存じでなかった親御さんは是非チェックしてみてくださいね!公式ホームページはこちら→

親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!


なんだか、幼児ポピーをかなり宣伝してしまっていますが、私は自信をもってバンバン宣伝しますよ。
だって、「幼児ポピー」は心からお勧めできるからです(特にコスパの面で)
私の長女は幼児ポピーが届いたらものすごく喜んで、一気にすごい集中力でしてしまいます。
親の待った、関係なしです。
まさかここまで好きになるとは想像しておりませんでした・・・。
という事で、「幼児ポピー」とてもお勧めです。

以上、なんだか最後は「幼児ポピー」の宣伝になってしまいましたが、
是非是非、簡単にできる松ぼっくりを使った体験学習、この季節に楽しくお子さんとやってみてくださいね☆




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