5歳、3歳、0歳の乳幼児育児中のヒエヒエです。
私は今3歳の次女用に幼児ポピーを定期購読をしています。
幼児ポピーを私が気に入っている理由についてはこちらの記事をどうぞ→
www.hiekashi.com
毎月教材が届くのですが、今回の幼児ポピーになんとこのような広告が一緒に入っていました!
なんと…
月刊ポピーKids Englishが2019年4月から始まるというのです!
これは気になります。
毎月会費1680円(税込)。
別売りのポピペン3300円(税込)は入会時の初回で購入するとのこと。
こちらのポピペン録音機能もついているみたいです。
私は幼児期の英語教育にはかなり関心がありました。
英語をペラペラ話せるように小さい時からしてあげれたら、一生の財産になるなあ、と熱心に考えた時期もありました。
言語関係は幼児期に学んだ方が格段に効率よく学べるという情報もよく目にしました。
ディズニー英語の体験も何度もした程です。
私は英語は日常的に継続的にしなければ、身につかないのではないか、という考えです。
なので、英語をペラペラと話せる様にさせることは、色々と徹底して親が頑張らないと成せることではないとは感じていました。
その様な環境を子どもに提供するには、普通の家庭の私には金銭的にも環境的にも無理があり、またそこまで英語教育だけにかける熱意もなく、子ども英語ペラペラの願望は諦めたのです。
英語ではなく、違うことに労力をかけようと。
私は私が無理なく提供してあげれる範囲で一生懸命してあげよう、と。
そういう考えに徐々に変わっていったのです。
ですが、
全く英語教育をしないという訳ではありません。
言語関係の能力の発達が著しい幼児期に英語を全くしないのはなんだかもったいない気がするのです。
やはり今後の教育で英語は重視されており、子供達の前には必ず英語という壁が立ちはだかるのです。
その時に尻込みせずに子どもがその壁に立ち向かえるかが重要だと思うのです。
なので、今までは少しずつではありますが、日常的に英語に触れる機会は作るように努力してきました。
英語の歌のCDを家でかけてみたり、「アンパンマンおしゃべりデラックス」
という日本語と英語を喋るオモチャを買い与えてみたり、と。
あ、以下のおもちゃです↓
しかし、やっぱりどうしても、定期的に英語に触れさせるのは難しいものです。
気づいたら、日常に追われて英語に全く触れさせていない日々が続いていたりしました。
しかし…
月刊で自宅に自動的に教材が送られてくるなら、英語に触れさせるのを長期間忘れる心配がありません!
値段も普通の家庭でも気軽に手が出せる価格設定です。
因みに「こどもちゃれんじ」はすでに幼児期の英語教育分野には力を入れているみたいですね。
価格は5歳児対応の「こどもちゃれんじジャンプEnglish」コースでは一回税込3412円(会員価格、一括払いの場合)とのこと。
通常価格は一回4104円(2018年11月時点)。
また、コースによって値段が異なるみたいです。
ですが、こどもちゃれんじEnglishは毎月ではなく、2ヶ月に一回送られてくるというペースみたいです。
価格面だけをみると月額1680円のポピーの方が安いみたいですね。
2ヶ月分でも3360円。
来年度(2019年4月)から月刊ポピーKids Englishが開始するので、5歳の長女にさせてみようと考えています。
因みに推奨年齢は、レベル1は年長、レベル2は小1、レベル3は小2となっているので、始めるにはジャストタイミングですね。
また、月刊ポピーKids Englishを始めた際には紹介したいと思います!
以上、
「月刊ポピーKids English」についてでした☆
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